2024/03/10

ラッピングされたタオル

  入居の挨拶といえば、タオルのイメージがある。私の実家は転勤族だが、官舎住まいなので、入居挨拶はしたことがない。なので、このイメージはドラマかなにかで作られたものだろう。

 さて、ここ、ひそひそ荘に入居するにあたり、軽く自己紹介をしておきたいと思う。

 名前は雪原(ゆきはら)。雪国生まれの雪国育ち。現在は学生。趣味は、アニメ視聴と漫画を読むこと、イラストを描くこと、小説を読むこと、音楽を聴くこと。とりとめのないことをぼんやりと考えている時間が好き。

 ……自己紹介するのは難しい。どこまで言うか、言わないか。この言葉は果たして自己を表すのに相応しいのか。

 多くの場合、友達として関係を築くときは、わざわざかしこまって自己紹介などしない。会話の中に自己開示を織り交ぜ、少しずつ自分を知ってもらい、相手を知ることになる。肉声での会話が苦手な私にとって、このように文字で話すのはとても気が楽だ。ゆっくり考えることで、本当に話したいことが見つかる。自分を見つけることができるし、相手に自分を見つけてもらえる。

 ネット上での関係は軽く、(いわゆる)リアルでの関係こそが本物である、という見方もあるだろうが、私にとってはどちらも等価であり、重みがある。だから、ここにやってくる皆様に対しても、良き隣人でありたい。

 ひとまず、雪が降った際の玄関周りの除雪を担当しておこうと思う。

 これからお世話になります。今日のところはここら辺で。では、また後日。