こんにちは、ハザマです。
タイトル通りの話をします。記憶を頼りに。なのでグチャグチャです。まあいつものことですね。
私は祖父のことが大好きです。とっくに亡くなっているけど、亡くなったことを聞いたとき、通夜と葬式のときのことは今でも鮮明に思い出せて、涙も出る。
(ここから少し暗いというか……めんどい話です)
母が嫁いで、夫である父と、その親である祖父母と暮らすことになりました。ここにもたまに書いてる気がしますが、父は本当にわからず屋で、その父を育てた2人も当然かなりの強キャラでした。まあ、田舎の、親戚が多い家系というのでなんとなく想像つく方も多いでしょう。ちなみに私は祖母のことは大嫌いです。亡くなった今でも褪せることなくね。
母も、強キャラ3人の中で、祖父が一番マシとは思っていたようです。というのも、祖父は婿入りしてきたので、多分ですが嫁いできた母に多少の理解というか、シンパシーみたいなものがあったんじゃないかと思います。実際のところはわかりませんが。
祖母と父は本当に、田舎の親戚が多い家系でわりと中心にいる人種の悪いところを煮詰めたような人間なので、母は本当〜〜〜に苦労しました。こんな一文じゃ片づけちゃいけないほどです。そんな中、(別にコミュニケーションが上手というわけではないので)たまに優しくしてくれる祖父と、まあ……かわいいこどもが3人いたことで母はがんばれたわけですね!!!!!自分で言うな。
(めんどい話終わりです)
祖父は同居の孫3人ともかわいがってくれたと思いますが(うるさいとぶん殴られたりは全然しました)、私は特にかわいがられていました。私が祖父を好きだから勘違いしているのかと思ったこともありましたが、家族もそう思っていたようだし、葬式のとき伯母に「じいちゃんも末っ子だったからハザマちゃんがかわいくてしょうがなかったんだよ」と言われて号泣しました。
さてようやく本題、そんな相思相愛の祖父の私が知っている好物は。
酒と芋です。〜完〜
いや、なんというか。戦時生まれだから(関係ないかもしれん)全然好き嫌いないんですよね。お酒は毎晩飲んでた。毎晩夕食時湯呑みに焼酎入れてレンチンして飲んでご機嫌になってた。どう考えても病気の原因これだろって感じだけど、まあ後悔してないだろうな、あれだけ飲み続けられたら。
芋はなんか出るたび喜んでたというか、こどものころの私が好きな人の好きなものが気になるみたいな精神で好物を聞いたら「芋」と言われたんですよね。祖父がこどものころは白米も満足に食べられなかったから芋で腹を膨れさせてた、みたいな話もしてたんですけど、それでじいさんになっても芋が好物なことある?本当に好きか当時めちゃくちゃ食い意地張ってたか、どっちもか……。
思い出そうとすればもう少しありそうですが代表的なもの(?)はこれです。
そんな感じで多分、好きなものを食べられることとか、飲み食いを嬉しそうにする人だったから私もそうなったと思うし、何よりどんどんでかくなる私をいつも嬉しそうに「おまえは縦に伸びねえで横にばっか伸びるなあ」と言っていて、祖母と父だったら殺意が湧いてるけど祖父に言われるとキャーキャキャキャ!!とはしゃいでいたのを覚えています。
こどものころ「芋?ふ〜ん……」と思った私も今では芋ってうますぎ、何しても……と思っています。そしてめちゃくちゃ肥えています。祖父はご機嫌かもしれませんがこのままだと早めに祖父に会いに行くことになってしまうのでちょっと……がんばります。さすがに私が生まれたくらいの祖父の年齢になるまでは健康でいたいな。