こんにちは。なのるなもないと申します。
母がくも膜下出血で倒れました。生きてます。ばり喋れてます。
兄から電話が来た時は冷静に用件を伝えてくれたのでかなり落ち着いて聞くことができましたが、流石のなのるなもないでも暑くもないのにめちゃくちゃ変な汗が出てきたことは覚えています。
配偶者の方が慌ててしまっており、アタクシの方が冷静にならないとネ…と思ったのも覚えている。
手術は無事終わりいい感じに生きておりまして、ありがたいことではございます。一方お医者様からは「まだ止血が終わっただけです。長い治療の第一歩を踏み出したところだと思ってください。」と言われまして、確かにそうやな、と思うなどしております。
脳梗塞のリスクとかめちゃくちゃ上がるそうです。
脳底動脈瘤というやつの破裂だったそうで、脳みその奥のデカめの動脈が爆裂して手術もまあまあ難しかったそうですが、医療へ感謝でございますわ。その代わり脳みそ血まみれなってたようです。
諸々終わって帰路に着く時に色々調べてたら、くも膜下出血って運ばれた段階で半分死ぬんですね。
そしてなぜか今になって「あー、オカンって死ぬかもしれんかったんやな」という実感?みたいなものが湧いています。
配偶者には今まで毎日一度はありがとう、と伝えていましたが、2人で長生きしようね、というもう一言も増えました。
私は4月から自営業になる予定で環境が変わりますが、一緒に過ごす時間は少しずつ増やしていきたいなぁと思います。
今日は中秋の名月だから「少し月を見よう」と誘ってくれました。
僕は度の弱い眼鏡を掛けているから月が滲んでしまいますが、それの綺麗さ、大きさ、水面に映る光なんかは良いものだなと思いました。
付き合いたてなら「月、大きいですね」とかもうちょっとちゃんと言うてたと思いますが、今日川沿いを歩きながら言った「月がデケェですね」は俺なりの「Get old with me」です。