2024/04/04

こんにちは、ハザマです。

私にとっての家とは。
衣食住はつながってると言われたので、住について考えてみる。
言われてみると改めて考えたことがあまりなかった。時間という意味では一番携わっているはずなのに。いや、だからだろうか。 

集合住宅について」で書いたように、いわゆるアパートに住み、なんでもない生活をしている。一軒家から1人で越してきた。
実家に対して「家」と思っていて、今住むアパートをあまり家と思っていないのかもしれない。いや、間違いなく家ではある。ここに住んでいるし、ここに帰ってくるし、ここで生活をしている。
となると、私にとって「家」という言葉が特別なのかも。
そうなって考えつくのは、大事な人間がそこにいるかどうかな気がする。しかしそうなると、友人の家に遊びに行ったらそこも私の「家」とも呼べてしまう。
つまり。私にとっての「家」とは「母のいるところ」かもしれない。

私の実家は、もともとは7人住んでいたが、亡くなったり、他の場所で暮らし始めたりして、今は両親の2人になった。ので、大きすぎる家が必要なくなり、数年前建て替えた。リフォームではなく。完全な建て替えだ。
建て替えているとき、2人は一時的にアパートにいた。私も一度そちらに遊びに行った。そこもまた「家」だった。
新しいキレイな家は、自分が生まれ育った家とは全くの別ものだ。でも今はそこが実家だし、帰ればやはり安心する。

生まれ育った家の夢をたまに見る。先日は「真ん中の部屋」が出てきた。私たち、子ども3人が、勉強し、昼寝し、喧嘩した部屋。 その部屋に母がいた記憶はあまりないが、記憶からは母の存在を感じられる。
いつか母がいなくなったら、私の「家」はどこになるのだろうか。そのときまた考えることになるだろう。